一番手っ取り早く入手する方法は金券ショップで、ばら売りの回数券を入手する方法です。ただし回数券は5月の連休、8月の盆休み、年末年始は使えず適用区間制限と発券から3ケ月の期限内なので注意が要ります。窓口で買う正規料金の3~10%の割引き%ですが、金券ショップではそれ以上の割引きです。
あるいは、株主優待券を買えばJR東日本は1度に2枚使えば最大40%引きになります。期間限定や列車限定はないですが、JR各会社営業区間をまたがって適用されませんし、窓口で券を買う必要があります。
JRが発行する券で、その他、割引が大きいのは席数、期間、区間、列車限定、変更不可の制限付きで乗り遅れても後続列車に乗れませんが、「早特きっぷ」です。割引き%は10%~17%位です。その他、旅行会社の発行で、「こだま」しか使えませんが「ぶらっとこだま」切符は普通車両で東京 京都 新幹線では片道正規料金13,600円に対し10,300円です。
その他、割引き%は少ないですが、指定席か自由席往復割引き切符や団体割引き切符や東京デズニーリゾートなどとコラボしたテーマ割引き切符もあります。
JRから指定を受けた学校の生徒なら片道営業距離が101km以上なら運賃が20%引きになります。往復割引も適用されます。学校が発行する「学生・生徒旅客運賃割引証」を窓口に提示します。学生以外の場合、片道営業距離が601km以上なら往復乗車券が10%引きになります。601~800kmなら有効期間が10日なのも嬉しいです。
更に、頻繁に利用するなら「大人の休日俱楽部」があり「ミドル会員」と「ジパング会員」があり、割引き%は同じですが「ジパング会員」はJR北海道には特急料金、乗車料金共に更に5%加算になります。対象年齢は男性満50~64歳、女性満51~59歳が「ミドル会員」で男性満65歳、女性満60歳以上が「ジパング会員」です。乗車券の往復割引との併用が出来ます。それ以外の特典との併用割引きはありません。新幹線乗り継ぎの条件を満たしていれば新幹線の特急料金は会員の割引きになり、在来線の特急と急行料金は乗り継ぎ割引きが適用になります。ただし、5月の大型連休や8月の盆休み、年末年始の期間は利用できませんので注意が要ります。JR営業距離201km以上利用する場合、「JR乗車券購入証」の提示で乗車券、特急券が20%~30%割引になります。
クラブの入会金は無料で入会初年度の年会費は「ジパング会員」は1人当たり¥3770円、「ミドル会員」は¥2575円です。「ジパング会員」は3回目までの利用は20%引きで4回目以降は30%引きですが、毎年継続して会員を更新したら1回目の更新から30%引きになります。新幹線以外のJRも適用になります。ただし、新幹線の「のぞみ」「みずほ」「はやぶさのグランクラス」の特急料金、グリーン料金には適用がないので注意が要ります。しかも、改札口を出ないで2つ以上の新幹線を乗り継ぎの為に、一部の区間でも、上記の特急に乗ったら通算の特急料金は割引になりません。ただし例外は、東京駅と博多駅をまたいで乗る場合は特急料金が通算されないので、乗り継ぎしても割引の適用になります。ややこしいです。
その他、「大人の休日俱楽部パス」という乗り放題サービスもあります。
それ以外の年齢対象であればWEBでのネット割引きがあります。東京~盛岡、普通席指定特急乗車料金正規¥14230が最安¥13800からと数%引きですが、ネットで1ケ月前から当日までネット上で予約と変更できます。ただし、乗車前に駅窓口か券売機で発券の手間がかかり、キャンセル料金も発生します。割引き%より利便性重視ならネット会員に無料で登録でき便利です